2013年8月22日木曜日

スペシャル スクールジャケット 

こんにちは。
 
前橋育英
 
夏の甲子園、初出場で
 
全国制覇、最高です。
 
母校ではありませんが
 
同じ群馬として感動です。
 
久々に興奮しました。
 
おめでとうございます。
 
熱闘甲子園が楽しみです。
 
母校が甲子園出るのやら、、、。
 
 
長くなりました、商品紹介いきます。
 
今日はスペシャルです。
 
1932’s MADE IN ENGLAND
SCHOOL JKT
 
僕はスクールジャケットが好きで
 
集めてきましたがこれは初見です。
 
贅沢な肉厚なフェルトでテーラーリングも最高です。
 
スクールには珍しくボックスではなく
 
脇もバッチシ詰まっていて
 
30年代特有の形です。
 
今同じものを作ろうとしたらいくらかかるんでしょうかね?
 
たぶん生地自体が作れないでしょうね。
 
こいつが作られてから80年以上経ってるわけですから
 
その時点で今作れたとしても重みが違います、、、
 
好きなモノなんで熱が入ってしまいました。
 
僕の思いは置いといて
 
ほんとにスペシャルヴィンテージです。
 
アメカジもいいですがイギリスのテーラーメイドな
 
紳士的要素抜群な一枚どうですか。
 
 
だいたい取れてたり飛びがあったりしますが
 
胸ポケの金糸、飛びもなく完璧です。
 
これだけでも今やろうとしたら
 
ウン万円ですよ。
 
 
ボタンが通常のブラス製ではなく
 
なんとシルバー製です。
 
ほんと珍しいし贅沢です。
 
胸ポケの刺繍を見てもどこの学校の制服かは
 
分かりませんが
 
ボタンにシルバーですから
 
かなり高貴な学校だったのがわかります。
 
 
タグもきれいに残ってます。
 
GRAY&SONです。
 
分かる人には分かると思います。
 
 
このジャケット、たぶん一生出会えないと思います。
 
正直に言いますと僕自身、サンプルとして
 
取って置きたいですが店をやった性ですね。
 
好きな方、宜しくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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